猫返し神社

猫返し神社(命名者:ジャズピアニストの山下洋輔さん)


愛猫の無事や健康を祈りに多くの方がいらっしゃいます。境内社の蚕影神社(こかげじんじゃ)がその社で、蚕の天敵がねずみ、猫を守り神にしています。「絵馬」に願いを書いたら、無事に帰ってきたという報告も寄せられています。
また、境内には「ただいま猫」の石像があります。やさしく撫でて下さい。

★お願い事が成就した際は御礼のお参りをしましょう。

猫絵馬・猫守り受付時間

【平常】午前10時~12時 午後1時~3時30分

【お参りのしかた】
 ①手水舎 手と心を清めます。
 ②ご本社(正面)にお参りします。
 ③蚕影神社(隣)にお参りします。
 ④授与所 絵馬とお守りがあります。
 ⑤絵馬を掛けます。
  お願い事は裏面にお書き下さい。
 ⑥猫の石像をやさしく撫でて下さい。

【Q、ペットを連れて行ってもいいの?】
 神社には老若男女多くの方がいらっしゃいます。ペットを苦手とされる方もおいでになるので、ペットを連れての入場はお断りしています。ご了承下さい。

【遠方でお参りに来られない方へ】
直接お参りできない方へは絵馬の郵送を行っています。神社宛に現金書留で1,000円(絵馬代+返送料)をお送り下さい。その際、貴殿の住所、氏名、「猫の絵馬をお願いします」と一筆添えてお送り下さい。到着次第、送付致します。到着後、絵馬裏面に願事を書かれ、ご返送頂ければ、神社の絵馬掛けに納めます。
また、自宅と神社奉納用など複数枚をご希望の方は枚数✕1,000円で承りますので、その旨の記載もお願いします。
到着日が土日祝日に重なると配達の関係で時間がかかる場合があります
年末年始(12/28~1/5)は発送をお休みします。ご了承下さい。