厄祓い、家内安全、交通安全、その他

厄祓い

前厄・本厄・後厄の3年間を厄年といいます。 数え年のため、実際の年齢とは異なり、生まれ年でみます。身体の変調期や生活環境の変わり目にもあたり、調子を崩しやすい頃です。 また、人生の節目でもあるため、生活を振り返る、良い機会にもなります。 厄年には、厄除けをなされ、神さまのご加護のもと、心豊かにお過ごし下さい。
★厄除け祈願は、年中お受けしていますが、元日から年末までの一年間が 厄年の期間にあたるため、なるべく早い時期になさるのが望ましいです。
★数え年:生まれた時が1歳。お正月を迎えるたびに1歳を加えて数えます。

ご祈祷料は、壱萬円、八千円、六千円があります。常日頃の感謝のお気持ちで神さまにお包みいただいております。ご祈祷料の授与品は、当日、掲示でご確認下さい。

令和8年の厄年について(数え年)

男性の厄年前厄本厄後厄
25歳平成15年平成14年平成13年
42歳昭和61年昭和60年昭和59年
61歳昭和42年昭和41年昭和40年
女性の厄年前厄本厄後厄
19歳平成21年平成20年平成19年
33歳平成7年平成6年平成5年
37歳平成3年平成2年昭和64年・平成元年
61歳昭和42年昭和41年昭和40年

おじいさん・おばあさんの知恵袋(初詣・厄祓い編)
初詣・厄祓いの慣わしや大切なことを対話のストーリー形式で知ることができます。ご参考になさって下さい。

家内安全

ご家族の一年間の安全と繁栄を祈願する儀式です。 ご祈祷料は、壱萬円、八千円、六千円があります。
常日頃の感謝のお気持ちで神さまにお包みいただいております。

(注)申込書には同一住所にお住まいのご家族のお名前をご記入下さい。ペットのお名前は入りません。ご了承下さい。

新居奉告祭

新しく住居を定めたら、神社で新居奉告祭のご祈祷を受け、清清しい気持ちで新生活を始めましょう。これから始まる暮らしを、神さまがお見守りくださいますように。

引越し前後の吉日をお選びください。
ご祈祷料は壱萬円になります。
新居奉告特別札を授与いたします。

新一年生特別祈願祭(3月20日~4月10日)

新たに小学校・中学校・高校に入学する喜び、登下校での交通安全・学業成就を神さまに奉告するご祈願を執り行います。ランドセル(通学かばん)のお清めもいたします。
祈祷受付時間は祈願の日程ページでご確認下さい。この祈願は特別初穂料三千円にて承ります。

交通安全・身体健全・その他諸祈願

ご祈祷料は、壱萬円、八千円、六千円があります。常日頃の感謝のお気持ちで神さまにお包みいただいております。

地鎮祭(出張祭典)

新たに建物を建てるにあたり、その土地の神さまをお迎えし、安全と無事をお祈りする儀式です。「地祭り」ともいわれ、工事をはじめる前に、これから永い間お世話になる土地の神さまに奉告します。建物を建てる際には、工事の安全とご家族の安全をお祈りし、お祓いを受け、平穏で豊かな日々をお過ごし下さい。候補日時をご連絡ください。準備品・自宅周辺の地図などの打ち合わせをさせていただきます。
出張祭典料は3万5千円申し受けます。

おじいさん・おばあさんの知恵袋(地鎮祭編)
地鎮祭の慣わしや大切なことを対話のストーリー形式で知ることができます。ご参考になさって下さい。

新居清祓い(出張祭典)

新居にお引越しする際、その土地の神さまをお迎えし、安全と無事をお祈りする儀式です。
お祓いを受け、平穏で豊かな日々をお過ごし下さい。
候補日時をご連絡ください。準備品・自宅周辺の地図などの打ち合わせをさせていただきます。
出張祭典料は3万5千円申し受けます。
斎行条件としまして、1階で式を行える戸建住宅で、自宅に駐車スペースがある場合に限ります。
祭壇の運搬上、2階以上の場所で式を行うことはできませんので、
その際は、神社拝殿で行う新居奉告祭のご祈祷をお申込み下さい。

法人祈願(社運隆昌・営業繁昌・工事安全)

電話にてお問い合わせ下さい。